ボウリングシャツを、ご存知ですか?
アメカジの中では、フィフィティーズ=ロカビリーファッションのアイテムなのだそうです。
1950~60年代、アメリカでは、ボウリングの大ブームが起こりました。
ボウリング場も次々とオープンし、チームで集まってユニフォームを作ることが流行したそうです。
それが、ボウリングシャツの原点で、そこから、キング・ルイなどのブランドが様々なデザインで作り始めました。
その他の有名なブランドとしてHILTON、MARLBORO、AIRFLO、NAT NAST、Brewster・・・などがあります。
ボウリングシャツの魅力は、基本は半そでの開襟シャツですが、色の組み合わせのカラフルさと、バリエーション豊かなエリ・胸・背中の刺繍...。
ボタンやそでのワッペンなどの遊び心、背中のアクションプリーツなどに個性と面白さがあります。
いろいろ探してみるとl、さすがヴィンテージと思われる素晴らしいデザインのものが、たくさんあります。
日本でボウリングは、70年前後に中山律子さんなどのスタープレーヤーがたくさん登場したことで、大ブームになりましたが、73年のオイルショックで下火にりました。ですが、再び80年代に人気が再燃し、現在に至っています。
ボウリングシャツは、アロハシャツやウエスタンシャツなどに比べるとまだまだ知名度が低く、ヴィンテージでも価格はあまり高くありません。
遊び心があり、スポーツウェアなので着心地もバッチリで、ジーンズやアロハシャツくらい面白いアイテムですよ。
今でもアメカジブランドから様々なデザインで発売されていますので、新品でも古着でも、お気に入りの1枚を手に入れてみてはいかがでしょう。