ウエスタンシャツは、アメリカ西部(ウエストサイド)が発祥の地で、別名カウボーイシャツとも言われています。
ブーツやブーツカット・ジーンズと合わせれば、アメカジの代表的なファッションスタイルがひとつ完成です。
刺繍や胸の変形ポケット、ヨーク(肩の切り替え部分)の独特のカーブなど、派手でスポーティなデザインが特徴です。スナップボタンはカウボーイの名残りであり、落馬してシャツが引っかかっても簡単に脱げるようにと付けられたのです。
最近は、いろいろな生地を使ったウエス
タンシャツがあります。
素材が変わると、ずいぶん雰囲気が変わるので、いろんな着こなしが楽しめそうです。
素材別に例をあげると...
「デニム」・・・1870年代頃は、リーバイスなどのデニムパンツに、ワークウェアとしてデニムシャツを着るのが当時のスタイルでした。
「コットン」・・・デニムのほかツイル・スエード・フランネルなどは、織りやプリントの美しさや、ポケットやヨークのデザインも魅力的です。
「レザー」・・・昔は使われませんでしたが今では一般的。ボトムがジーンズなら、カウボーイかライダーズを強調できます。
「チリメン」・・・少ないですが和柄もあります。シボのあるチリメンを使うなど、独特の感性のものもあります。
有名なブランドでは、トニーラマ、ラングラー、ローパー、パンハンドルスリム、ロックマウント、スカリーなどがあります。春や秋の少し肌寒い日にはTシャツの上に羽織ったり、カバーオールの下に着たり...と、なかなか着まわしの効くアイテムですよね。
あなたのお気に入りは、どんなウエスタンシャツですか?