古着を買ったり、衣類の整理をした時に、思わぬ破れや汚れ、色落ち・・・などを発見したら、どうしますか?
「こんなの着られないじゃん」って、ゴミ箱に捨てますか?
あぁ、もったいない・・・もう一仕事できるのに捨てるなんて、それって宝の持ち腐れですよ。
「リメイク」とか「リフォーム」という言葉を聞いたことがありますか?
最近は、建物とかインテリアで、よく聞きますが、大きくいえば、つまり、「リサイクル」ってことです。
ファッション業界では、「リメイク」「リフォーム」「リペア」と言います。
まず、基本は、自分で何とかしてみることです。
「破れ」は、100円ショップなどで、お裁縫の道具を買ってきて、縫ってみましよう。
「汚れ」は、時間が経っているので落とすことは考えず、隠しましょう。「ワッペン」や「アップリケ」や、何か「飾り」を縫い付けてみるのもいいでしょう。
小さく直せないなら、いっそ、「袖を取る」「他の服のどこかの部分と合体する」とか、大胆に改造してしまいましょう。
実際、古着屋さんには、「リメイク物」と呼ばれるオリジナル品のジャンルもあります。
「色落ち」は、手芸材料を売っているお店で、簡単に染められる『ダイロン』などの商品がありますので、染めてみましょう。
そして、服として復活しない場合は、思い切って小物にリメイクしてはどうでしょう。クッションカバー、枕カバー、ニット帽、ネックウォーマー、エコバッグ・・・アイデア次第でどんどん広がりますよ。
自分で何とかできない場合は、身近な人にやり方を教えてもらうか、お願いしましょう。
リメイク好きな人は、喜んで教えてくれると思いますよ。
身近な人がいない場合は、古着屋さんの「リメイク」をやっているところで聞いてみるか、専門家に任せましょう。
「破れ」は修理専門店、「汚れ」はクリーニング店・・・ですが、高額になりますので、そちらはビンテージ物とかだけにしたほうがいいでしょう。